末続駅(すえつぎえき)は、福島県いわき市久之浜町末続字代(だい)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。木造駅舎を有する。互いのホームは跨線橋で連絡している。
いわき統括センター(いわき駅)管理の無人駅である。
駅構内には、開業を記念したヤマザクラが植えられているほか、季節ごとに多くの花が咲いている。
改札口には乗車駅証明書発行機と簡易Suica改札機が設置されている。
駅の外には公衆トイレが設置されている。
ホーム上から海が眺められることを活用し、床上げやウッドデッキの設置などが実施された。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■常磐線 |
下り |
原ノ町・仙台方面 |
| 2 |
上り |
いわき・水戸・上野方面 |
歴史
- 1947年(昭和22年)6月1日:運輸省の駅として開業。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
- 1961年(昭和36年)2月1日:貨物の取り扱いを廃止。
- 1975年(昭和50年)10月1日:荷物の扱いを廃止。
- 1977年(昭和52年)3月1日:駅員無配置駅となる(簡易委託化)。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。
- 1993年(平成5年)10月:完全無人化。
- 2011年(平成23年)
- 3月11日:東日本大震災(福島第一原子力発電所事故)により休止。
- 4月21日:周辺の屋内待避命令を解除。当初、当駅は営業再開の対象外となっていた。
- 8月1日:代行バス運行開始。ただし、駅には乗り入れず、「ラーメンショップ久ノ浜店」(現在の大ちゃん食堂)前の臨時バス停で乗降する。
- 10月10日:当駅への列車の停車が再開。これに従い、代行バスは運行終了。
- 2020年(令和2年)3月14日:東京近郊区間に編入される。ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。
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