| 形式 |
重力式コンクリートダム |
| 用途 |
発電 |
| 所在地名 |
広島県庄原市高野町高暮 |
| 位置 |
北緯34度59分39秒 東経132度47分36秒 |
| 河川名 |
江の川水系神野瀬川 |
| ダム湖名 |
神之瀬湖 （かみのせこ） |
| 着手／竣工 |
／1949 |
| 管理 |
中国電力（株） |
| 堤高 |
堤頂長 |
堤頂幅 |
堤体積 |
堤頂標高 |
| 69.4m |
195.7 m |
m |
206,000 m3 |
m |
| 流域面積 |
湛水面積 |
総貯水容量 |
有効貯水容量 |
| 159.3K㎡ |
185ha |
39,658,000 m3 |
35,858,000 m3 |
| 神野瀬発電所 |
| 最大出力 |
使用水量 |
落差 |
形式 |
| 20,000kw |
20m3/s |
121.08m |
ダム水路式 |
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ＮＯ ＩＭＡＧＥ
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高暮ダムは、中国電力（株）が所有する発電専用の重力式コンクリートダムです。
ダム湖は、神之瀬湖と呼ばれています。
下流の神野瀬発電所では、最大出力20,000kwの発電を行っています。
戦前では堤高第6位ということで、土木学会の「日本の近代土木遺産～現存する重要な土木構造物２０００選
」に選定されています。 |
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高暮ダム(こうぼだむ)