問26 |
リアルタイムOSのプリエンプションの記述として,適切なものはどれか。 |
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ア |
一定時間ごとに実行中のタスクを中断して,別の実行可能なタスクを実行する。 |
イ |
実行中のタスクが終了又は待ち状態になった場合,別の実行可能なタスクを実行する。 |
ウ |
実行中のタスクよりも優先順位の高いタスクが実行可能状態になった場合,実行中のタスクを中断してその優先順位の高いタスクを実行する。 |
エ |
優先順位の高いタスクが優先順位の低いタスクの終了を待っている場合,優先順位の低いタスクの優先順位を一時的に高くして実行する。 |
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問27 |
入出力管理機能の記述に関して,a〜cに対応する機能の正しい組合せはどれか。 |
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機能 |
特 徴 |
a
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入出力装置に依存した処理を行い,装置の種類ごとに用意され、1台又は複数台の装置を制御する。読出し,書込みなどの入出力要求が出されると,その装置を直接操作・管理する。 |
b
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ファイルのプリンタ出力やシリアル回線を介したファイル転送のように,それほど急を要さない入出力は,専用のプロセスに依頼して,入出力動作とプログラムの実行を並行して行う。 |
c
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プログラムの入出力と処理の並行動作を高めることによって性能向上を図る。
このために,主記憶上に入出力を行うための領域を多数用意し,複数のプログラムで共用する。 |
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a |
b |
c |
ア |
スプーリング |
デバイスドライバ |
バッファプール |
イ |
スプーリング |
バッファプール |
デバイスドライバ |
ウ |
デバイスドライバ |
スプーリング |
バッファプール |
エ |
デバイスドライバ |
バッファプール |
スプーリング |
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問28 |
システム障害の原因となるメモリリークに関する記述として,適切なものはどれか。 |
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ア |
高速化のためにメモリ上に常駐化させていたプログラムの一部が,勝手にぺージアウトされてしまう。 |
イ |
自プロセスが獲得したメモリの領域外に書き込んでしまい,ほかのプロセスの領域を破壊してしまう。 |
ウ |
多数のプロセスが開始・終了を繰り返すうちに,数多くの未使用領域が断片的に発生し,メモリの使用効率が低下する。 |
エ |
プロセスの獲得したメモリが,不要になった後も解放されず,システムで使用できるメモリが徐々に減少する。 |
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問29 |
記憶管理機能の記述に関して、a〜cに対応する機能の正しい組合せはどれか。 |
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機能 |
特 徴 |
a
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あらかじめプログラムを幾つかの単位に分けて補助記憶装置に格納しておき,プログラムの指定に基づいて主記憶装置との間で出し入れをする。 |
b
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主記憶装置とプログラムを固定長の単位に分割し,効率よく記憶管理する。このため,小さい主記憶装置で大きなプログラムの実行を可能にしている。 |
c
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プログラムを一時的に停止させ,使用中の主記憶装置の内容を補助記憶装置に退避する。再開時には,退避した内容を主記憶装置に再ロードし,元の状態に戻す。 |
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a |
b |
c |
ア |
オーバレイ |
ぺ一ジング |
スワッピング |
イ |
スワッピング |
オーバレイ |
ぺ一ジング |
ウ |
スワッピング |
ぺ一ジング |
オーバレイ |
エ |
ぺ一ジング |
オーバレイ |
スワッピング |
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問30 |
リアルタイムシステムにおいて,別々のスタック領域を必要とするものはどれか。 |
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ア あるタスクと別のタスク |
イ ある割込み処理と別の割込み処理 |
ウ 割込み処理とシステムコール |
エ 割込み処理とタスク |
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